畳の魅力と温故知新

畳の和室は幅広い用途に合わせて自由に使うことができます。お食事やお茶などでの家族団らん、子育てやしつけや礼儀作法の練習といった日常的な場面ではもちろん、大切なお客さまをお迎えするときも和やかな雰囲気の中でくつろいでいただけます。

さまざまなシーンで活躍する和室での畳の役目は重要なものです。肌触りやクッション性、耐久性などの機能に応じた素材選びはもちろん、お部屋の雰囲気づくりや演出といった表現の面で畳をたのしくコーディネートしていただくこともできます。

畳には和のくらしの知恵が凝縮されています。創業以来、代々受け継いでまいりました和の美意識と現代的な感性で、皆さまのライフスタイルにぴったりの畳をご提案いたします。

倉崎商店株式会社

5日で5000枚の約束。

倉崎商店は「5日で5000枚の約束。」プロジェクトに参加しています。

全国の畳店が自ら手を挙げて 「届ける枚数」を約束し、それらを迅速に届ける仕組みを確立する。

災害時に何か支援したいと思っても、すぐにはできないものです。

「私ひとりだけがやってみたところで…」
「かえって迷惑、失礼になるのではないだろうか…」

そんなふうに思われたことはないでしょうか。

ニュースで流れる、避難所となった体育館の冷たい板の間での様子を見ながら私たちは複雑な気持ちになります。畳屋としてなんとかしたい。どこからか声がかかるのを待つのではなく。どうしてほしいと言われる前に。

"5000枚の約束。"は、そんな想いを共有する畳店のネットワークです。「約束の枚数」を増やしながら、自治体等との連携も図っていきます。

「いざというときには、これだけの仲間がいます。いつまでにこれだけのことをやります」

そんな、前もっての約束と仕組みがあれば、「畳屋としての想い」も実現するはずです。

届けるだけではない。被災地(近隣)の畳店は、全国の仲間から畳を受け取り必要な場所へ必要な枚数を届ける。

前もっての仕組みは作れても、災害は必ずしも想定どおりではありません。

そんなときに、土地勘があり、被災された方々との繋がりも深い地元の畳店が動きます。全国の仲間から畳を受け取る体制を作り、実際に避難所まで運びます。必要とされる場所へ、必要な枚数を、できるだけ迅速に届けるために。

届けたあとも避難所を訪問し(閉鎖されるまで定期的に)、快適に使っていただけているかの確認とケアもします。

届けて、受け取り、必要とされる場所へ運び、使っていただく。全国にメンバーが存在する畳店のネットワークだからこその、支援のカタチだと考えています。

5日で5000枚の約束。
プロジェクト実行委員会一同
公式サイト